JAL Skyward国際線/英語中国語版
Souvenirの連載を担当させていただいて5年目
毎月アートディレクターのKevin Foleyさん(KF Design)との
撮影はとても勉強になり
彼のものづくりへの姿勢を目の当たりにし
感動することもしばしば。
このチームでお仕事をさせて頂けることが
幸せだな〜といつも思います。
この春から、国内線の飛行機でも英語中国語版もご覧いただけます。
よかったら、見てやって下さい!
JAL Skyward国際線/英語中国語版
Souvenirの連載を担当させていただいて5年目
毎月アートディレクターのKevin Foleyさん(KF Design)との
撮影はとても勉強になり
彼のものづくりへの姿勢を目の当たりにし
感動することもしばしば。
このチームでお仕事をさせて頂けることが
幸せだな〜といつも思います。
この春から、国内線の飛行機でも英語中国語版もご覧いただけます。
よかったら、見てやって下さい!
日本一になったことがあるバーテンさんが2人いらっしゃるお店での撮影
綺麗なカクテルを作っていただきました。
撮影終わりに、うにくを一貫いただいた。
お、美味しすぎる。
バーナーで炙られたウニも、レア気味のお肉も
口の中ですぐに溶けてしまった直後に
トリュフ塩の香りがふわっと口と鼻に広がる。
し、幸せ!!!!!
もう、3貫くらい食べたいな〜と思ってしまった。。。
ニコニコかわいい女のコが寄ってきてくれた♡
か、かわいすぎる、けど歩くの早っ。
私、カメラ覗いたまま後ろにダッシュ!
リゾートでくつろいでいる空気感がすき
*海外子連れ旅⭐︎パーフェクトガイド!
こちらの巻頭特集『ニューカレドニア』撮影させていただきました。
夏旅のご参考にぜひ!
夜、撮影終わりに
ホテルのホビーで、ありがと〜♡と言って
はにかんだ笑顔で
キュッと抱きついてくれて
とっても嬉しかったです!
摂氏43度の灼熱のドバイで
甘〜い笑顔に
一瞬暑さを忘れる。(にやっ)
安定の?砂漠とラクダ
ビーチとビルとラクダ、新しいドバイ
ピンク色の洋服を着た可愛い女のコに声を
かけられた。
『写真を撮ってほしい。』
少しはにかんだ笑顔で。
観光地では、結構よくある。
まあまあ良さそうなカメラを持っているから
たのんでみよ〜、ということだろう。
OK!!
はい、カメラ貸して〜
が、何かが違う。
え?
私と一緒に撮りたいの?
2回、聞いた。
私と?なぜ???だ?
頭に、はてなマークが???いっぱいのまま
カメラの前に立った。
そしたら、なぜか小さな列になっていた。
1人、もしくは2人のコと一緒に
疑問がいっぱいのまま
微妙な顔をしたまま写っていった。
でも、せっかくだから
最後に私も写真を撮らせてもらった。
帰り道、冷静に考えてみてもよく分からない。
何だったんだろ〜???
混乱の中、ひねり出した答えは
マチュピチュに修学旅行に来た(予想)子供達は
東洋人を見るのが初めてで、珍しかったから、かな〜?
でも、こんなかわいいコにお願いされたことはとても光栄なことだ。
やはり、マチュピチュには不思議がいっぱい。。。
クスコの街並を撮影中
ふと見上げると
二階のカフェのテラスから手を振ってくれている
お二方が。
それまでの疲れを癒してくれるタイミングだった。
Gracias!
客船から
朝もやのアマゾン
対岸のジャングルの木々は
とても大きいはずなのに
なんだかとても小さく見える
サイズ感が分からなくなった